全英オープンが終わった、凄いんだろうがあっけなくも儚いものなんだなとも感じた。
口のかたい○○○が出来たんだねの復活気味のタイガーと口のゆるいスティーブとの直接対決だぁ、とゴシップライクな会話もまま漏れ聞こえていたムービングサタディ前夜のバーフロアー、月曜日の夜はシャンパンと参ろうと約束はしたものの、早々の脱落の気配から豪打での巻き返しを期待したけれど、トウシロウ的には見応えの少ないマイ・ゲームプランに固執してしまってシャンパンはお預けになってしまった。
別の話題はTW13シューズだった、カプルスもウィナーのエルスも運動靴だもんなぁ、と周囲では溜息ばかり、メタルスパイクでなくてもせめてクラシックな革のアッパーにして欲しいな、と。街のドライビングレンジではあんなタイプを使ってはいるが、ラウンドでは革アッパーと決めている。
今年の初ラウンドでも、しこしこしてピカピカで行ってはみたが、シューズ以前の問題で前半は何だかなぁをやらかした。が、後半は足元どっしりシューズのお陰っさとばかりにもう少しで大台スコアだった。その後すぐにコンペがあって、シューズにも休暇をあげねばと違う革アッパーでお出ましとなったのだがソックスと中敷の相性が悪くて靴中で足が滑る、ショットが滑る、シューズがスコアを統べるんだとがっかりだったり、納得だったりだった。
全英オープンで開眼したことがあった。地上波或いは痴情派放送の予選ラウンドでは必ず大部の本を傍らに置いておくことが肝心だ。関心のない選手の偏った映像ばかりで、「晩夏の犬」コナー・フィッツジェラルド著ってそれなりの厚い本を読破できたことからだ。もう一つは昔懐かしい方法を復活したいなってことだ。青年時代にプロ野球放送を実況で見ながら、音声はラジオで聴いていたことがある、それはテレビの解説者が嫌だったのか、ラジオの方が好みだったかは定かではないが、激しく新聞社寄りだったり、とんちんかんな電鉄系の希望的観測ばかりだったのかも知れない。
残念会的なシャンパンになるやも知れないが、今夜も何時もの同好の士と集うのだろう。そう言えば、おいそが氏や何時でもどうぞ氏やかかってきなさい氏達から、ぼつぼつ我々のセカンド・ラウンドしましょうねとお誘いを貰っていたのだった。
そんな仲間とのワイガヤもまた楽しい、がこんな帰り道にふと和むのは何故だろう・・・。
