2011年12月7日水曜日

An early bird catches the worm.

積み上げ方式での保管で手付かずの山盛りの新刊書と何だか連続の出張ばかりな日々が終わりも見せない、そんな活字と秒針の怒涛の海のような状況に溺れそうになっていたら、二ヶ月以上もブログを放置していた。


先週末に長期出張から重い身体を引き摺りつつ帰宅して電話連絡した。「何とか帰ってきましたので、明日のコンペには参加ということで・・・」、と。
何故こんな早い時間にスマホから鳴る目覚まし音に毎朝驚きながら、コンペ当日の早朝にこれで暫くは開放だね、と起き出した午前5時。疲れ果てたカラダに鞭打って前夜に朦朧としながら用意したお陰で、冬装束もクラブセットも万端で温かいワンドリンク持参でいざ出発した。


モーニングコーヒーをしながら、やぁやぁ、ご無沙汰ですやら、あの人は知らないがコンペの仲間なのかなぁ、と人間ウォッチャーと空模様チェックに忙しかった。知人とお名前は聞いたことがあるが、初めての同伴となった名手の方といざトップスタートした。


風邪を得てもう10日程飼い慣らして咳き込みと鼻水を流しつつ、いきなり怪しいティーショットを放ってダボスタートしたものの、三ヶ月ぶりの割には良く出来ましたかな?だったが、もう来るだろうなぁの腰痛に恐れおののきながらクラブを杖代わりにしてしまうほどの激痛とともに終了した、その後の湯船滞在時間はきっと新記録だ。


それでもパーを偶々出したり、げっ、これってバーディじゃないのとかも偶々沢山出して五位入賞と相成りにけりで、小粋なバッグもゲットした。誘われるままに、街に戻ってからの二次会兼忘年会にも参加し、お酒もお話も盛り上がった。止せばいいのに、個人的な三次会を何時ものバーで仕上げて帰宅して一つ大きな溜息とともに永い一日、一週間をやっと終えた、ぐったり。


このホールは確かバーディだったような・・・。

2011年9月29日木曜日

lap-behind

スマホも持ってみて一ヶ月強、女子オープンだったりPGAだったりのライブ・リーダーボードをちょこっとチェックしたりしている、仕事メールの転送も含めて便利だけど・・・。 


ゴルフで言えばドライバーだってそうだが、悩んで悩んで買ったら翌月に新機能で新製品って場合があった。パソコンだって何時買うのかって悩みは深い、今のスマホに至っては来春に新製品が出るのではと言ったショップ情報を裏切ってメーカーから先日、新製品で新発売されちゃって、また再びの周回遅れだ。


何時もや、何時もと違うバー・カウンターにもスマホは溢れている、タブレットが転がしてあるカウンターもある。人差し指と親指で画面をシュッって場面にジョイントしている。モルトをちびちび、紙の本のページをひらひらってのも密やかな楽しみなのだ、早く慣れて元の周回遅れに戻りたいな。



2011年8月23日火曜日

So so

夏休み明けにラウンド、ちょっと後ろめたくして来た。
何時もの先輩、二度目のお手合わせの知り合い、お初の若人と言うメンバーだった。その若人はスクールに通っていたらしく、きれいなスウィングだった。もっと振り回せ青年!とは言わなかったけれど、もったいないなぁ・・・。


久々のお湿りかもって予報は外れ、少しは雲ってはくれたがやはり日差しは強くて、二の腕に張ったキネシオテープ跡を含む日焼けが今も恥ずかしくて長袖生活だ。


朝一のティーショットは、ここのところ何故かナイスだ。
練習しましたねとか何とか声をかけられるのだが、返事はどうなんでしょうとしか言いようがない、練習などこの暑さでは回避しているし、ラウンド間隔もどんどん広がっていてマッスルメモリィ的なものも全くありようもなしのぶっつけ本番なのだから。
フェアウェイ左のぎりぎりに残ったボールは前回の残りのカラーボール、朝一からエースボールでOBを避けただけなのだが、ライは極端な前下がりでピンはグリーンの右寄り、エッジまでの残り距離は130ヤード程度に見えた。8番アイアンでスライスしてねの願いでグリーンの左サイドを狙って打ったら、エースボールが要りますと右のポケットからの囁きが聞こえた。


なんだかんだで、何時ものスコア+アルファでハーフは先輩に負けた。ランチタイムでことさら上手く打てたショットのことを話題にされても、また再びのどうなんでしょうだ。午後は何とか先輩に勝利して引き分けに持ち込んだものの、何故あんなジャッジで打ったのだろうだとか、こうすべきだったなぁとエンドレスに独り言ちつつ入浴してリセットを期した。


事件は帰り道にあった。
通常は10km、我慢のMAXは18kmだねとの約束事を超えて25kmの渋滞表示が高速入口前に掲示されていた頃、
5600ccの大型車の内側ではパニックが起こっていた、夏場の大敵、エアコントラブルだ。レトロなナビではVICS表示はなく、助手席のレトロなワタシのナビに頼るのかどうかを、ウィンドーズ全開、サンルーフ全開の中、鳩首会議を提案した。若人のスマートフォンでの情報を加味しつつ、中国道を回避して神戸方面へ迂回しようと決議した、場合によっては晩飯は明石でお寿司だとの提案も付加してみた。走ってないと熱中症になるやもの危惧もないではなかった。


おそらく25km停滞方面よりも時間はかかったと思われるが、三車線がクルマだらけの高速上で窓全開の野郎四人がファンキーなだけじゃない、あれは故障だねとひそひそ話をされることからは回避できたのかもしれない、一日中、So soなだけだった。次の日に先輩からメール着信、ガスチャージ済ませたからねと仰る、So what?とは口が裂けても言えないな。


2011年8月8日月曜日

Taijin and/or Beicho



「タ・イ・ジ・ン」と言えば、仕事柄お付き合いのある○○ポーンさんとか○ンボンさんとか、現地で何時もお世話になるタクシー・ドライバーの○ーウォンさんとかが目に浮かぶが世間様では違うらしい。

「ベ・イ・チ・ョ・ウ」と言えば、人間国宝・桂米朝さんの名演、地獄八景亡者戯に止めをさすのだが、世間様ではやはり違うらしい。
そんなこともあんなことも、庶民だって無視は出来ないなぁと思いつつ花火大会含むバタバタに出かけてみた。蛇足ながら、共通点はどちらも強情なだけの様にお見受けするのだが、はてさて無駄に時間は過ぎて行くなぁ。


それは先の週末だった。
お昼前に友人の付き添いでゴルフショップへ、グリップ交換だとか何とか話を横で聞いてはいたが、今更の試打を何時ものスタッフにこっそり頼んでいた、910ドライバー。
D2とD3、アヒナにDJ、おまけにモトーレまで順列組み合わせ不問で打ってみた。どれもデータ上は一見変わらないのだが、モトーレ5.5は軽すぎるような気がするし、データ上でも左へどんどん曲がる。アヒナは初めてだが白マナの後継と聞いて身構えたのか?力が入って逆に弾が上がらないデータを示した。DJも初めてだっただがデータ上は一番成績がよかった、更によかったのは意外とD3が打てたことの方だったのだが、さぁどうする、オレ。

その後と言うか、実のメインイベントは昼間からの宴だった。鮎の塩焼きを上手く骨外しが出来たら京都の料亭にお姉さんを連れて行こうねとか、Rが付かなくても旬の岩牡蠣は美味しいといただきつつ、日本酒もきこしめした。

その友人と流れ解散後、自宅で仮眠。夕刻に浴衣一式を探して、帯で一苦労してまた先ほどの料理屋さんへユーターン。
集合してタクシーにまちまち乗り込み、会場周辺通行止め地域からは下駄をカタカタ鳴らしつつ、河川敷の席に着く早々にビールやワインや日本酒の乱れ打ちのなか、陽が沈むのを合図に花火大会は始まった。

昼間からちょっとお大尽じみたことしたり、浪花の夜空に哀愁を感じたり、何だか忙しかったなぁ・・・。


2011年7月8日金曜日

Rainy day and Thursday

降りも降ったり、ワタシが起きている間、丸一日中雨だった昨日は二ヶ月ぶりのラウンドだった。


当地では毎年と言っていいほど、梅雨明け宣言が曖昧な気がするのだが、その様に天気予報も
曖昧にして欲しかったのだが、ピンポイントで雨予報は当たった。
が、少しクレームをつけるとすれば、「9時-強雨」、「12時-弱雨」、「3時-弱雨」の表記だ、
「12時-強烈に雨」。「3時-強雨」だったから。


雨中のゴルファーは勝手気象予報士だ、スタート時のパラパラ+αの雨を強雨とジャッジして希望的
観測でラウンドに臨んだ。
6番ホール終了時に少し弱めになったような気がしてレインのパンツを脱いだのが悪かったのか、
その後は終日びしょ濡れのチノパンがずっしり重くて、気温も上がらずで冷えが腰に這い上がって
来て半泣き状態でラウンドを何とか終えた、当然のお風呂の極上感もまた漏れなくついてきた。


そんな雨中大戦争、と言っても極々小さなベットと名誉を賭けての先輩とのマッチ・プレーは、あれ
って驚くほど完勝した。
二ヶ月振りのクラブとグリップの感触は、意外と軽いじゃん、意外と硬いじゃんって程度で素振り二回
程度で振ったドライバーは大きな弧を描いて左サイドに待ち受ける池方向へまっしぐらだったが、ほんの
2ヤード程度手前のラフで事無きを得た。その後、ウェッジとパターですったもんだしてダボ発進して
しまって不安を増長した。
次のショートでピンハイでのニアピン賞をゲットして不安を一掃できたのか、それ以降順調そのもので、
バーディパットこそ入らないが「ワタシのパットはあんなもの」で、ーの行列に時々△で一日を終えた。


ほぼ目標スコアで終わったものの、強欲とは道連れなようで風呂上りの精算では、ワン・OBとワン・
ペナルティが無ければせめてハーフだけでももうワンランク上のスコアも夢じゃなかった的な戯言も
口にしたような。


バッグと名がつくものの全てが先輩達の悔しさと言う湿り気を帯びたからなのか、ずっしりと重く肩に
伸し掛かりつつ街へ戻ってみたがやっぱり雨で、二次会のお誘いを断って何時ものバーでゆっくりと
少し年代モノのシングルモルトでこっそりと乾杯してみた、Rainy day and Thursday always get...


今じゃ、屋内でココだけが癒し or 喫煙のスペース:

2011年7月4日月曜日

One phone call

お酒が入ってちゃ読解出来ないぜ、おまけに畏怖すべきものも山ほど詰まっていて夜にはコトリとの
物音に震えて読めないぜ、と日曜の昼下がりにノンアルコールで『決壊』に立ち向かっていた。


エアコン以上に寒々としていたら、携帯が鳴ってまた心拍数が上がって取ったら取引先だった。
あの日以来の出来事が醒めない夢のように過ごしてきたんだろう、節電で土、日にシフトして
いますとの報道も遠いクニのハナシのように思っていた。


不必要なエクスキューズをいただきつつ、あぁその件ですね、週明けにはご連絡差し上げますが、
休日は何時ですかとお尋ねすると管理部門は木曜日だけですと仰る。


過日、夜半にやはり携帯が震えた。どうもご無沙汰です、お元気ですか的なハナシを済ませる前に、
ラウンドのお誘いをいただいた、七夕ゴルフと仰る。抑揚はまるで、北新地の浴衣祭りのノリだった。


梅雨が明けぬまま夏入りかと思わせる今日この頃、天気予報をみてみると七夕は曇り時々雨模様だ。
あまりの日焼けも困る、それ以前に灼熱で18ホールを消化出来るかの方が心配だったが、一安心だ。


七夕は木曜日、携帯が震える機会がヒトツは減ったってことでプチ・心置きなくラウンドしてみようかと。


2011年6月21日火曜日

"Rors"

コンチキチン、妙なる響きの祇園祭まであと一ヶ月もなくなったが、コンコンコンのお粗末だ。


第一のコンたる、CongressionalでのUS OPENが終わった、寝不足にはならなかった。
相変わらずな放送態勢でしっかりとテレビ桟敷でのライブ観戦は遠慮しておいたからだ。


マッキャロンは知っているがマッキャロイって言う選手は出ていなかったが、"Rors"こと、ローリー・
マキロイの吹っ切れた笑顔は印象的なエンディングだった、第二のコン、congratulationだ。
もう来た、Titleistからのメールではマキロイの薙刀は910D2-8.5@ROMBAX 7V05らしい。


優勝の行方が早々と予見できそうな展開でもメジャーはずっと楽しい、栄誉なベストテンは来年の
出場資格でもある、LoveIIIが11位タイとなって届かなかったのはちょっと辛かったが。
第三のコンは、煙は上がらなかったがconclaveだ。二位争いは同組ではないだけに前の組の
プレーヤーの仕草や背中を気にしながら、リーダーボードもチラ見しつつといった根競べが如くの
緊張感が漂っていたように画面からもヒシヒシと伝わってきた。


コースでは煙こそ上がらなかったが、今回お休みのあの彼の住まいでの有無は定かではないが、
フロリダ辺りには不要かもの暖炉からの煙が狼煙のように上がっていれば、それはまたをかし・・・。


大昔の知り合いは、ギアも気分もスチュアート気取だったなぁ、お約束のハンチング+ニッカボッカまで。
http://www.usopen.com/en_US/index.html

2011年6月17日金曜日

Either/Or.

背番号28の投手が今年はいい球投げているよねと、話すと阪神ファンですかと問われた。
別にそうではなくて、プロらしいプレーを観ることができれば楽しい、そう言えば数年前に
球場に足を運んだときに投げていたんだった、打たれてたけど。


昨今のスポーツ放送が偏だし変だと思う。
全米オープンが始まったがもう予選通過気取りのように見える、土曜日に大きくストロークを
離されていても新聞のテレビ欄には、某藍、逆転優勝!?的な活字が躍ってることもある。


某遼君をTBSの某亀田一家化しようとしているのだろうか、テレ朝。身内でゴタゴタ、本人も
ゴタゴタは同類なんだろうから、どうでもいいんだけれど。そう言えば、既に某遼君も異様に
ポジティブな某藍化していて気持ちが悪い、調子が悪けりゃ心配顔したっていいのにね。


昔流行ったらしい、欠格期間が長い取り消し処分の遠い知り合いが、国際免許を取得して
乗るんだって聞いたことがある。
大人も大人だから万延してるんだろうな、人のことは言えないんだけれど、やっぱりおかしいな。


"Does Anybody Really Know What Time It Is?



2011年6月6日月曜日

くうねるあそぶ。

何かいらいらした日々が続くと、昔は睡眠に逃避していたなぁと思い出す、今日この頃。
今はどうなんだ、と自問してみると怒る、拗ねる、ふてるということではあまり激しくはして
いないのではと思う、何かと節電時代だから・・・。


「くう」とは言っても美食家でもなし、「ねる」とは言っても長時間寝る体力もなし、「あそぶ」と
言ってもそんな元気もなし状態だ、困ったもんだ。


そう言えば、昔に中京地区の厳しい取引先社長が言っていた台詞をふと思い出す程度だ:
「成果があがりません」、言い訳無用、それは遊んでいるだけと同義語だとか聞いたような・・・。


「くう」、量はいらない、そっとお酒のお供をしてくれればいい。
「ねる」、寒い日はほっこりと薄目を開けていても添い寝をしてくれればいい。
「あそぶ」、走るときは走り、飛ぶときは一緒に飛んでくれればいい。


助手席で微笑みながら「お元気ですかぁ~」と陽水のように叫んでほしいな、陽はまた上るんだろうに・・・。



2011年5月25日水曜日

Hole 16 - 579 Yards Par 5

今年のU.S. Open会場のCongressional Country Clubでプレーした。
16番ホール、579ヤードのロングで11も叩いた、下手は自覚しているがここまでとは思わなかった。


ドライバーは頑張ってもキャリーで220ヤードでランが出てやっと240ヤード程度、3Wは200ヤード
程度だが、ラフでは120-130ヤードしかキャリーしない、ウェッジでも大ダフリの連発だった。
グリーンの傾斜は強烈で下りのスライスではワンピン・オーバーは当たり前でお約束の3パットでも
ぎりぎりだった、気を抜けば4とか5の線もあり得る。



ってのは、US Openのホームページにあるゲームのことなのだが、パソコンでゲームをしたのは
おそらく10年ぶり位だろう、暇に任せて麻雀ゲームをしたことがあるだけでとんとゲームからは縁遠い。


やってみると面白い、何の情報も入力せずにプレー出来るベータ版だからだろうが、標準のゴルファー
って設定らしいがそんな飛距離だった、アメリカ人の平均的なゴルファーはそんなもんなんだろうか?


続きはWebでじゃなくて、iPadがカウンターに転がしてあるバーでつい手を伸ばしたのだが、Appleさんは
Flashの対応を止めにしたんだった。リクエストしてS&Gの"America"なんぞをアイリッシュ・ソーダを
片手に口ずさみながら夜は更けていった、そう言えば隣のヤング氏にYouTubeで自分のギター演奏を
観て欲しいって言われてiPadが滑って来たような気がする・・・


I said "Be careful his bowtie is really a camera" ......

2011年5月23日月曜日

brand new

某不動プロの真摯なプレー振りには何時も喝采し応援をしている、PRGRってイメージが強かったが
今じゃTitleistのバイザー着用だ。


でも、かってのウェア契約のエレッセは似合うとは言い難いなぁと思っていた。だから、FILAでは
どうよってことじゃなくて、フィラ・コリアと私募投信的なファンドがタッグを組んでアクシネットを買収
したらしい。
Titleist+FootJoyってのは報道には出ているが、Vokey+Cameronは見えてこなかったように思う。
MBOがあってもいいのではのサイズの組織、チームじゃないのだろうか、と希望的観測をしておく。




くしくも、この二週間のPGAのトーナメントは韓国勢とデヴィッド・トムズとの一騎打ちになって、
トムズの一勝一敗で終わった。トムズご用達の鳴門マークのクリーブランドは今じゃ住友系列だ。


ダンロップもかってはイギリス資本だったのだろうが、新興国がメジャー・ブランドをどんどんと
買収していくのは当たり前で、Firestoneも今じゃ石橋さんの傘下だし、LVMH的な近所の昔馴染の
オオモノをも資本にモノを言わせて膨らんで行くので、そのオリジナルは何処だったのかってのは、
次世代の人々にはもう分からないのだろうな。


「2050年の世界六大メジャーの全中オープンは、V1xとTitleistのクラブ契約の母国選手が
オール○国で圧勝しました」、って新華社の報道をcPhoneyeとか何とかの眼球に埋め込んだ
スマートフォンで網膜認証されながら知るのかもしれない、何だか怖いようで寂しいがまず生きては
おりませんな、ワタシ・・・。

2011年5月21日土曜日

Nine balls

臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前、と陰陽師が唱えれば悪霊や災厄を取り除くとされているらしい。
呪術でもスーパーマンでも何でも誰でも何とかなるならお願いしたいと切に願う今日この頃、
これはこれで危なっかしい兆候でもあるのだろうが・・・。


救・復・再・節・粛・停・休・減・慎、的な漢字を目にしたり頭に浮かぶ毎日、バブル崩壊の不景気
時代に内需拡大だと言っては飲みに出かけていた、あの時とは違うものがココロに重しとなって
沈殿してしまって躊躇っている。


ゲームの帰結が見えるはずもない四つ球のビリヤード台でナインボールをプレーしているような
某リーダー達の体たらく、何時まで経っても新しいカタチを示そうとも見せてくれようともしないで、
足を引っ張っり、来るべきリケン用に袖を膨らませてようと準備に余念がないようにしか見えない。






あちこちでも今は・・・、少しずつ・・・と、報道でも前向きには見受けることが辛うじて出来るが、
雑踏の街、通り過ぎる少年の携帯通話が一方通行で聞こえた。『このクニはもうあかんで・・・』、と。


それに触発されたのか、その夜に夢を見た。それは、ゴールデンアワーの報道番組を見ている
ワタシだった。画面から聞こえたのは、避難所の少女の悲痛な叫びだった・・・


『誰か助けて下さい、○さんは助けてくれないから・・・』

2011年5月18日水曜日

Love III

THE PLAYERS Championshipが終わった、激闘だった。


基金を作ったり、チャリティにも積極的らしいK.J. Choiの優勝もめでたい、David Tomsのあの
プレイオフの17番での3パットには勝者を作らねばの宿命とはいえ、残念至極だった。


ビデオで観戦していると、あれって思う場面があった。そんな夜にバーで集合した、偶発的に・・・。
TitlesistがTitleistたり続ける所以は、それが良し悪しは別にしてAmerica的だからかなと思う。
そのTitleistのアンバサダーの靴が三本線入りだった、アディダスだったらあのカチャカチャ系の
クラブ契約も間近なんだろうか?


キャップを見るとまだ?Bマークが付いていた。彼こそがMBアイアンの伝道師じゃん、と口々に言い募り
680だ、690だ、否ドットMBだ、でも鍛造はやっぱりMPしかないじゃんと37だ、33だとMBアイアン話が
相変わらず万延している何時ものバーでもざわついた。




Davis Love 三本線ってどうよ、四本足のFootJoy以外はスポーツシューズでゴルフシューズじゃ
ないぜぇ、おまけに今年のライダーカップのキャプテンなんだぜぇと、彼のクニの、或いはカレの
事情は斟酌しない上に走りもしないで、ぜぇぜぇのブーイングの嵐が渦巻いた夜でもあった。


ワタシの直近のアイアンの履歴は、古い方からMP-37~J33B~racMB・TPから現状の670へと
続いていてMBの王道を歩んでいるのかも、それ故スコアが出ないのかもなんだが、やっと680
使いのLove IIIにお近づきになれたら、Jの38なんだかのモデルに光速で飛んでいってしまった。
ウェッジとパター以外も全てTitleistに替えた、VokeyもCameronも使っていたので、欲しいモデルが
出ればと待ち構えていた、アンバサダーに憧れてInspired by Davis Love IIIのパターも買いかけた。


古き良き時代のTitleistを引き継ぐのは、Adam Scottだと周囲もそんな風に思ってはいたが、
最近の成績よりも長尺パターを使う彼に失望したのはワタシの周囲という狭義では衆目の一致
するところだ。
TigerがSinghの長尺を批判したことを思い出す、コンベンショナルでなければ寂しいんだ、俺達だけが・・・。

2011年5月17日火曜日

「近くに大型書店が出来た。」

ガクとテツとタマゴの物語を読み終えたら、90年に原型が、05年に前作が出ていた、
迂闊だった。で、先祖帰りをするために何時もの書店に走ろうかとも思ったがまず在庫は
ないだろうってことも、即効で読み終えていた。


近くに大型書店が出来たと、聞いていたので行ってみた。
それなりの品揃えと言うのか、山ほどの本は準備してあったが、あればよいのにって
モノがなかった、客用の検索端末だ。


端末がなければ店員さんに尋ねてみればいいのだが、大型書店は店内をうろうろしても
随分楽しい、グルっと一周してみた。きっとこんな感じに見えたろう、グリ森事件の容疑者に
何故か似ているが・・・:




ターゲットより前に見つけたのは、ハシとキクとアネモネやトウジとゼロとフルーツの物語だった。
それは、ガク達にインスパイアーされたからだろうが、探せば在庫はあるだろう、自宅に。


ターゲットは二冊だったのに、なんだか紙袋がずっしり重いし喉も渇いたなと、早くページを
繰りたい思いにかられて、そうでなくても伏線通りやっぱりなんだが近くのバーに寄ってみた、
世間話やらお酒話は上の空で1ページほど読んでみた、冒頭が手強いのでお酒に逃げたみた。



2011年5月10日火曜日

黄色いタマ

こんなエントリーをアップしていた、ロバート・トレント・ジョーンズ・ジュニア設計の
コースでの出来事:
「二番ホールは池越えのショート、オナーで打ったら正面の池を避けたのだろう、
左のOBゾーンへ消えていった。」

そして、こんなエントリーもアップしていた:
それはまるで松坂投手の軽い球種をあっけなくホールランするに似ているような
気がする、ボールも替えようかな・・・。」

GDブログ時代のお友達で、こんなエントリーを書かれている方もおられた:「大きなタマ」


そうだったんだ、今季第二戦の前半では二番のショートでのOBをはじめ、池への奉納も
あって久々にボールの消費が激しかった。見えているけど拾えない、拾いに行くのに崖だったり
池の端だったりで二次災害を考慮すると躊躇わざるを得なかったからだが、何故だか茶店で
ボールの販売もなく補充も出来なかった。
嫌な予感はよく当たるってことなんだろう、最終ホールはキャディさんの差し出すロスト・ボールは
辞退して同伴プレーヤーにボールを借りるお粗末だった、考えがアマちゃんだし恥ずかしかった。


で、ランチ時にボールを買った。
V1xのヘビーユーザーだったが、ラウンド数が極端に減っているので手持ちは旧モデルの在庫分
のみだ、それで臨んだ結果は在庫一掃セールが出来てそれは良かったと負け惜しみしておいた。
前半の体たらくからすると、補充は2スリーブかとも思ったが何とかなるさって思いと、一度は使って
みたいな今時のカラーボールってことで1スリーブ+1個のこれを購入した@1,080円也:




昔に柔らかい打感で愛用していたDC432以来のキャスコだった、対応ヘッドスピードは?
って箱書きを見たりもしたが、お気楽ゴルファーでローガン大統領のお連れさんとしては、
これはこれでOKだろうってことにした。


午後はおとなしくしたいなって思いでのプレーは何だか中位の絶好調で、終わってみたら
おまけの+1個のそれで賄えたじゃんだった、嬉しいやら気が抜けたりやら何だか複雑だった。

2011年5月9日月曜日

P.P.

P.P.と言えば、4連続ポールポジションで三勝目のヴェッテルのことが思い浮かぶが、
別のP.P.もいる。
Pat Perez、ホットテンパーも少しは改善されたようには見えたが残念な結果だった、
ファンじゃないけれどね。


PGAウェルズファーゴ選手権の最終組のグリーンマイルでボギーを連発してキレかけて
いる時の彼の表情を見ていると少し怖い、爆発の予感だからだ。結局、18番でもボギーを
喫してパターを乱暴にキャディに投げることでしか発揮出来なかった辛抱と怒りのどちらもが
限界だったのかも知れない、以前の彼なら間違いなくクリークにボールを投げ捨てたろうに。


昨日の午後にもよく似た表情の女性選手をテレビを通じてみた、前半の4ボギーでキレて
いたんだろうが相変わらずのマインド・コントールレスってレベルの選手だな、元々好きには
決してなれないから別にいいのだが。


優勝したグラバーであれ惜敗のバードであれ、好みのドライバーショットを打ってくれない、
距離でも球筋でもなくて雰囲気なんだが。


白いから余計に軽く見えるドライバーにきっと硬いシャフトでビュンと小気味よく振回して
飛ばすパット・ペレスのそれが見ていて気持ちいい。
ワタシの場合はいまだに決めかねている二刀流ドライバーの1本はまったり飛び用:
905R@PROFORCE PLATINUM75も捨て難いのだが、もう一方の軽くて硬そうなヤツ;
909D-COMP@6Z08でそんなスウィングで打ってみたいもんだ。


それはまるで松坂投手の軽い球種をあっけなくホールランするに似ているような気がする、
ボールも替えようかな・・・。



2011年5月6日金曜日

Reading Glasses

何だか今更、「24」でもなかろうかとも思うが偶にTVに目が行ったりする。
それにしても、厄介至極なローガン大統領は、利己主義で疑心暗鬼な嫌味たらしさをかもし
だす声優さんの迫真の努力もあって実に立派に鬱陶しい、街で遭ったら罵倒してやりたいな。


若い時にドラフターと残業時に相撲を取り過ぎて仮性近視になってしまった。もっと若い頃は
検眼表を暗記しなくても2.0を誇っていた、ケニア人かとも言われたが、今じゃラウンドの折
にも眼鏡等指定だ。少し視力強い目でのレンズ調整なので、ボールの行く末に関してはプロの
キャディさんと同じ土俵で相撲は取れている。


が、もう一方の厄介なローガン大統領;老眼が自己主張を激しくしつつあって、スコアカードは
書き辛い、メガネを外さずに記入してしまうと酷く読み辛い字だらけだったりで保管に難ありだ。


一方のリーディング・グラス、グリーンの傾斜読みに関しては、少し乱視があるのか、時々
キャディさんからの下りです、上りですの声に驚いてみたりするのだが、そんなリーディング・
グラスと近視用とローガン大統領兼用の遠近傾・三方一両得グラスがあればすぐ欲しいな。


先日のレンタルのスマートフォン、一週間使ってみたが何かとローガン大統領の出番が有る
のではないかと思った。画面の拡大縮小は自由自在とは言え、Webページ全般のレイアウトを
先ずは確認したいのに、さすがの大画面;4.3インチでもちょっと無理っぽかった。
実際には購入には至らなかったわけだが、原因はその他にもいろいろとあった:


1. バッテリーが一日は持たない風情
2. ハードもOSもちょっと古い、昨年の夏モデルらしい、新モデルは何時なんだ
3. 遅刻やら変更のキャリア・メールは未対応、Gメールのプッシュはバッテリー負担増?
4. 何だか、周囲から回線の王道はNTTしかありませんよとの指摘も強くて多い
5. 設定や慣れもあるのだろうが、デジカメの替りにはなりそうもなさげだった


そんなこんながクリア出来たとしてもローガン大統領問題は残る、auさんありがとうごめんなさい。
そう言えば、今週もPGAじゃなしにCHAMPIONSに何故か出ているケニー・ペリーも昨年辺り
から眼鏡等指定だったかな、ファンなだけに段々と体形まで似てきたのには大弱りだが・・・。



Back and forth

先日、好みのジャンル違いもあってやっと読み終えた、伊藤計画の「ハーモニー」。
すると、報道で米国SF賞のフィリップ・K・ディック賞の次点での特別賞を受賞したらしい。


「ハーモニー」の後釜は用意はしてあったが、書店にふらりと入って手にとって読んでみたのは、
芥川賞作家、西村賢太のそれだったが好みのジャンル違い, tooだった。


またふらりと手にとってみたのは、「月読」。これの前半は重かった、おまけにそんな風習が
あるのかも知らないので深夜に読むのは憚られた、単純に怖がりなだけだけど。結末は
あっけないほどで、こんなに取って付けたエンディングは不愉快だった、もう読まないな。


後釜に割って入ってきたのは、先日の初ラウンドの夜に邂逅では綺麗過ぎる、単にすれ違った
だけの直木賞作家さんから、気を遣っていただいた新刊だった、バーのオーナー経由で。
連休の昼下がりから読み出したら、夕刻には読了していた。ふーん、そんな時間を共有して
いたんですね、「いねむり先生」。


今日からやっと後釜に着手だ、厚い重い本だ。おまけに二段組だ、一段組だったら上下刊に
なったんだろう、原題;"The Broken Window" 「ソウル・コレクター」。
バッグが重くなる、速く読まねば肩が凝らないはずなのに肩が凝っちゃうなぁ・・・。



2011年5月2日月曜日

Robert Trent Jones Jr.

微かな雨音が憂鬱な目覚めを齎し、今季第二戦の準備をいそいそとして出掛けた。


第一戦は奈良県だった、その折も同伴者をピックアップするために丘の上の住宅街を
徘徊した。第二戦は兵庫県だが、同伴者をピックアップするために今度は異なる地域だが
やっぱり丘の上の住宅街をうろうろして感じたのはその既視感だった、デジャヴュ-。


大きな家、それなりのサイズの家は散在しているのは同様だが、何しろ外食店が多い。
カラフルなレストラン、チェーン店、スウィーツ専門店等々、そっくりな景色だった、お家で
ご飯食べようぜ、家族。


小雨がぱらつく中でのミドルの第一打は、強烈なアゲンストで池まではドライバーでも届か
ないでしょうとのキャディさんのアドバイス通りに打った、ボールはほんのその辺りに転がった。
げっ、第一戦の後半からそれなりのドライバーが打てていたのは気のせいだったんだ・・・。
セカンドはアイアンでレイアップ、三打目の目測80ヤードは50度ウェッジで舞い上がり
ピン横5-60cmに着弾してパーでスタート、ラッキーなだけだな。


二番ホールは池越えのショート、オナーで打ったら正面の池を避けたのだろう、左のOB
ゾーンへ消えていった。打ち直しはお約束のピンの遥か上に10m+、やっぱりお約束の
下りだ、マスター室の張り出しでは9.2?ftだったか。
何とかダボで収めたい、そう言えば練習グリーンにも行かなかった上にさっきはタップインで
済ましたので所謂本日のファーストパットだ。ラインには乗ったがウルトラ強いわけでは
ないが、強い!の声が周辺であがっていたから壁に当たってカップイン、二度目のラッキー。


そんなラッキーは続かないもの、前半の最終ホールまではドライバーってのがこんなに
飛ばないなんて、どうしたんだ、ヘィヘィヘィ状態だった。最終ホールで快音と共にそれなりの
弾道が飛び出してゴルフをしている実感をひしひししたら、ライバルとはドローだった、ラッキー。


後半は、三角が少しで他はみんなハイフォンでスコアカードは埋まった。丸はなかったから
義捐金は別会計で少ししておいた、ライバルを圧倒した分を回しただけだけど・・・。


おまけは、例のスマートフォンからの停滞情報を甘く見たのか、単に刻々と変化するだけ
なのか、続々とクルマは集まるのかは定かじゃないが、神戸の市街地経由を選ばずに
ズバリの中国道は全くもって中獄道と化して2.5時間要して帰阪した、へとへと。


疲れきった後には、上着を脱ぎ捨ててブレイクだとばかりにライバルとクルマを捨てて
お勧めのバーで一献を超えて痛飲した。お店の評価としては、お酒:ー、フード:○、
オーナーを含めての人々:◎だ、今季初めてのイーグルだった、ラッキー。


例のスマーフォンのカメラの設定が分かり辛い、昨日のコース写真は全て日没サスペンデッド
状態の暗いものばかり。先日試させてもらった、何時ものバーでの風景を張っておこう。



2011年4月28日木曜日

EvoII

EvoIIって言葉の耳当たりがやっぱり懐かしい、ランチャ・デルタのそれに乗っていたからだ。
ランサーのEvoのGSRだったかが同時期に売られていて、設計年次の古いワタシのEvoIIで
そのGSRにまさか挑むことはなかった、重いし遅かったし暑かった。


その前のドイツ車では、高速道路で赤い跳ね馬に挑まれても、こちらは質実剛健なだけが
アドバンテージさと軽く受け流したものだが、後方で黒煙が上がるのをミラー越に見て、気の毒
だなと溜息一つって思い出もある。
その頃の仇敵は確かGTRだった、現行モデルもお蔵入りしているのか見かけることも少ないが。


そんなキャリァのワタシの所に、スマーフォンのEVOがやって来た、お試しレンタルだけど。




印象は、大きくて重くて、暑くはないがバッテリーが弱くて、通話音がエコー状態でカメラは何だか
ソフトで加工した後の様にリアルな色合いが出ないようだ。


いずれにしても一週間の付き合いだから、ワタシ色に染められるかどうかの瀬戸際内政って処だろう。

2011年4月25日月曜日

Evolution

Evoって聞くと俄然Emotionが上がるのは、クルマ好きだからだ。
Evo系を駆って2,3速辺りで電光石火のシフトのアップダウンが決まった時、それはそれで
随分の快感だったが、今じゃ何かと世の中のスピードについて行けなくなったようが気がする。
スピードが気になるのは何時の間にかネット回線のそれがメインになってしまった、今日この頃。


昨年12月に回線を替えた、光回線からハイスピードとは言えないがモバイル系に。
出先でモバイラーにならないと、そんな場面もある、デジカメ写真をその場で送受信って場面も
ある。PGAなりのリーダーボードのライブアップデートをこっそり車中で覘く場面もある。
とある日々には携帯のパケット通信で端折って通信したらドライバー一本程の請求書が来て
驚いたり怒ったりしたこともある。


モバイルルーターがある、意外と邪魔になる。パソコン共々にバッテリー問題を抱えてしまい、
バッグの中では電源ケーブルのくもの巣が張ることも、知恵の輪に挑戦することもある。


そんな中、携帯電話兼デジカメ兼モバイルルーター兼ちょっとパソコンってスマートフォンが
出た、HTC Evo Wimax。




これでもうデジカメは要らないかも知れない、出先でひょっとしてパソコンの蓋を開ける頻度も
減るのかもしれない、ゴルフナビのアプリも出ていて使えるかも知れない。


問題は、アナタのハイスピードは別名;アワテンボウとも言うとの友人の指摘だけだ。

2011年4月18日月曜日

4-3-2-1

少し遅い目に、重い荷物をかかえて一人でゴルフ好きのご主人のバーへ行ってきた。
そこで寛いでいると、ゴルフ紀行も書かれている直木賞作家に偶然に出合った、思わず
ミーハーしてしまって恥ずかしい思いをして帰宅した、単に飲み過ぎだろうとしておこう。


一人になる前には、友人と二人でいろいろと本当にいろいろと話し込んでいた、少し
気懸かりが増えたような気がする。
その少し前には、三人で食事をしながら今日のデキゴトロジーと昔話に花を咲かせた。


そして、そのかなり前の朝からは四人でラウンドをしていた、今年初戦だった。
練習無し、運動無し、心づもり無し、前夜に唐突にお誘いをうけて急遽出掛けた。


伏線はあった、前日の午前中に知人からお誘いをもらって、連休前半にラウンドに行く
ことにしていた。それもあって、唐突なお誘いにもラウンド・モードを引きずって気軽に
応じたのだろうと思う、二曲目の演奏前には一曲目が必要だ。


午前中のティーショットは、見事と言う他がないようなひっかけ球の連発だった。
OB一発のみなのにボギーとダボの順列組み合わせは、パットのイメージレスが原因
だったと、スコアカードを眺めて見れば歴然だ。


ほぼ半年振りのラウンドじゃしょうがないじゃん的なリラックス?が功を奏したのか、
午後は別人がごとくのパーとボギーの順列組み合わせ、時々のダボはお調子乗子が
顔を出してのハイドロー狙いのプッシュアウトが原因だった。


気付いたのは、思いの外ゴルフは楽しかったし、好きだったんだってことだ、今更かい!



2011年4月11日月曜日

桜の森の満開の下

雨上がりの早い春の昼下がり、身もココロも感じる肌寒さの中、お花見に出かけた。




昼間のお酒はよくまわる、それも効いたのだろうがまどろんでしまった。
遠く近くで知人達の話し声が聞こえてくる、プロの演奏も即興で始まったらしく弦の響きが
こだまするがどうやらテンションが上がらないような気配だ。
料理とお酒だけはどうなんだ、これでと云うほど山盛りだった。




熾火の熱で目覚めた。
近くで諍いを起こして淡々と騒ぎもせず花を眺めていた周辺の雰囲気を台無しに
してしまった女性も出た、まるで目前の花霞がとれて現実が像を結ぶが如くだった。
眺めながら悲しいヒトもいるもんだと、独り言を吐きながら募金箱に目をやった、
そこも山盛りだった。
いろんなヒトがいるもんです・・・。

2011年4月4日月曜日

4/4

クラブを触りもしないのに、4月の声が聞こえてきた、マスターズの前触れと共に。


ここ数年のラウンドの課題は、何ホールまでカップ・インしたボールを呻き声なしに
ピックアップできるかだ。コルセットだとか、機能下着だとかで防備しても出る痛みは
止められない、どれだけ18番ホール寄りに先送り出来るかの程度問題だ。


厄介だからと、ロケット座薬を使ってまでラウンドするほどハイテンションでもない、
おまけに消化器系にも若干のトラブル持ちでのクスリの二重奏はノーサンキューだ。


Web情報に踊らされたり煽られて、先月にまるで閃いたようにハイブリッドとスプーンを
買い替えようとお店に行ってみたら、未入荷で何だか事無きを得た、或いは儲かった
ような勘違いが今年のゴルフ的にはニアミスだった。


近くの公園では花見の喧騒があった、何時も通る道なのに見上げることも忘れていたの
かも知れない。閉塞感が拭えない、でも何不自由ない環境には感謝のレベルだと思う。


買占めも買い溜めもしないぞ、当たり前だろう、オレ。



2011年3月29日火曜日

harmony

昨日から少し前に購入して手付かずだった本を読み出した、伊藤計劃、「ハーモニー」。




オフィスからそんなに遠くじゃないが見知らぬ的な街はあるもので、文庫本を書類ホルダーに
忍ばせて、そんな地域で見つけたそれなりの中華料理店、ランチ。
その地域の立派な店構えのお店で数年前に失敗したから、それなりのうらぶれた感に期待も
募ったがお味は驚かなかったけれど、あぁそれも今時なんだなぁってことに驚いた。


「ハーモニー」引用:
”ミァハはネットの全書籍図書館(ボルヘス)から読みたいテキストのデータをダウンロードして、
わざわざ製本業者に書籍化してもらっている。”


その中華料理店は、ほとんどのスタッフが出前スタンバイだった。
でも出前注文の「焼き飯三つに酢豚一つですね、毎度ありぃ~」的な賑やかなやり取りが
聞こえてこないのに電話は鳴り響く、でももしもしコールはない。
ふとオーダーを叫んでいる女性の方に顔を上げてみると、ファクスの画面、おそらく液晶の
それを見て読み上げているのに気付いた。


手書きのラブレターをファクスで送ったりしたら、ちら見で削除されるのだろうなとそんな
想像をしてみたりもした、最後に書いたのは何時だったかなってことは置いておこう。


出来れば近いうちに、人の手が入っているとはいえ緑の丘でゴルフをしてみたいな、
シミュレーターじゃなしに、とは言ってもシミュレーターなんぞは見たことないけれど・・・。

2011年3月22日火曜日

微温湯

あの神戸のときは微温湯だった。
オフィスのあるビルに自宅にも少しのトラブル、水も風呂もあったので被災民との
仮の名を得た友人や取引先に少しは提供できた、あの時も街では水が売り切れた。


現場へ行かねばの思いで断続する交通機関で赴いたとき、目前に広がる光景が
あまりにあまりで涙が止まらなかったのを鮮明に思い出す。


311迄は、止めどない活字と画、映像の明滅の横溢にワタシはもうすぐ埋没するん
だろうなと感じていた。溢れ出る情報の断片を繋ぎ合わせてカタチを再構築しなければの
緊張感をどこまで共有できるだろうか。

へらへらしない、文句言わないだけじゃ、また再びの微温湯だな・・・。




2011年3月19日土曜日

At random

・被害者の方々の数は一体どこまでふえるのだろうか。
・被災者の方々のライフラインの復旧は手際よく手配されているのだろうか。
・水はうまく回って炉周りの熱が沈静化されるのは何時だろうか。
・リビアへの空爆を避けるられるのだろうか。
・こっそり新燃岳は噴火しないだろうか。
・得意先は何時再開するのだろうか。
・メインバンクはどうなっちゃったのだろうか。
・・・


あちこちで義援の声が上がっている。
多寡じゃない、ツアー仲間にも声掛けして始めた彼にリスペクトだ。
1バーディ毎に$1,000。なのにかだからか、力が入っちゃって2バーディで
予選落ちは残念だった。


http://together.pgatour.com/stories/imada-steps-up-to-help-japan.html

2011年3月15日火曜日

地震

激甚という言葉ですら物足りないのではの地震、津波。被害、被災者の方々にお見舞い申し上げたい。


タンクローリーの運用会社の車両が転覆した場合でも、車両の仕様、改修を運用会社が指揮して
元のメーカーの諸元とはまるで違う車両になっていて、説明責任が主としてあるのだろう。


設計や製作年次も古くて、外国メーカーとの共同作業で完成し、運営しつつ改良と改修を繰り返して
元の姿とは外見だけになったのではないのだろうかの発電所。
メーカーの人々も山ほど駆けつけているのだろう、オリジナルメーカーも米国から協力を申し出ているとの
報道もあった、早い段階で冷却材を米軍が持ち込むって報道もあったが、丁寧にお断りしたらしい。
本当に長所も短所にも精通している技術者からの正直な説明が聴けない事に不安がつのる。


災害は大きな困難を目の前に執拗につきつける。
それを時間と戦いながらひとつずつ修復し解決して行く、そんなリーダーの姿が広義にでも狭義にでも目に
見えて来ないような気がしてならない。


微力以前に無力で情けないのだが、被災者の方々、二次災害や被曝に立ち向かい戦う方々にエールを。

2011年3月10日木曜日

Eggs

世界ゴルフ選手権s・キャディラック選手権(選手権ばっかりで違和感?)がもうすぐ始まる。


世界ランキングのトップ3が同一組だったり、あのタイガーの調整はどうなんだろうかと興味津々だ。
ティータイムを見てみると、久々のSenior, Peterの名前がある、どんなエグゼンプションなんだろう。


Rob Bolton, PGAのコラムニストによるパワーランキングはこんな感じだ:


http://www.pgatour.com/2011/tournaments/r473/03/07/power-rankings-cadillac/index.html


クーチャー、ハースは当然視野に入っているが、ビッグネームはそんなにないのは最近の
コンディションや成績からなんだろう。
初日にタイガー、グレアムと同組のミケルソンがタイガーに引き摺られやしないかと心配してみたり、
こんな時にリーダーボード上部に居残ったりするのは、ザック・ジョンソンじゃないかと想像したりもするが、
9番目はさっぱり分からないとだけは言っておきたい。


一方、一部頑張って欲しい選手達を勝手に評してみる、唐突だが卵料理に見立ててみた・・・:
(50音順)
某池田選手・・・目玉焼きだ、熱したフライパンでパチパチと音が弾けるようだったら香ばしい。
某石川選手・・・にぬき(ゆで卵)だ、捲ったらツルツルだけど堅いか生煮えかさっぱり分からない。
某今田選手・・・ポーチドエッグだ、簡単そうに見えるが奥が深くて滋味で何だか期待してしまうが不参加。
某藤田選手・・・市場の厚焼きだ、工夫をしてして美味しくなって行くのだが日持ちはしない。

2011年3月8日火曜日

Intolerance

1916年のD.W.グリフィスの映画史に残る大作;"Intolerance"、リアルでは観ていない。




ほんの20年近く前に大きなホールでのリバイバル上映を観たことがある。
鮮明に記憶しているのは、ゆりかごのシーンで居眠り寸前に陥ったワタシ、お連れさんを
窺うと既に白河夜船だった。


我が業界では、トレランスやらクリアランスにやたらとうるさい。
すきまを測定するためのsickness、もといthickness gaugeと言うツールもある。
当然、クルマにもそんな部分があるわけで、ヘッドの組み立てなどの時にはタペットの
クリアランスを一定の許容範囲、或いは公差;トレランスをねらって調整する。


そんな原文が、今読んでいる外国小説にあったらしい。
その小説の一方の主人公は名うてのクルマ好きで、そんなメカニックな部分も本文にはある。
でも、名翻訳家さんは女性だ、上手く表現出来ないようだった・・・。
『許し代』、ワタシ的はトレランスって表現で十分だ。


少し前に読んだ何時もの作家の作品には、関東近郊や上越地方以外に主人公は展開上
関西地方にも出張って来た。でも、名、寸前のストーリーテラーさんは十分認識出来ていないようだった・・・。
『御堂筋を北に疾走する車中で・・・』、それは地下鉄だけやん。


昨夕、山から友人が下りて来たので食事に出掛けようってことに。
御堂筋よりは少し幅が狭い幹線道路でタクシーに向かって手を上げた。そこは交差点、本線と
側道の切れ目だ。一台目が到着寸前に本線から空車ランプの一台がワタシに向かって側道へ
割り込んで来た。あぁ、横入りなんだなぁと見ているとすーっと止まるでもなく行き過ぎるでもない。


なぁーんだ、交差点のコンビニに寄るんだったんだ、横入りの空車との争奪戦に敗れたくだんの
空車さんは、ワタシの傍らを怒りに任せたのかアクセルペダルに力を入れたようで通り過ぎて行った、
にわか雨で傘も無いワタシは呆然だ。


暫し待っているとやって来た、次の空車を見つけた時ににやっとしていた。
寛容も不寛容も須らく紙一重と言うのか、人間万事塞翁が馬だなと仄かに感じた。


*料金は一緒だが、電池の設置場所の加減か後部座席の座面は高かった。

2011年3月7日月曜日

TIP and CHIP

フィッシュ・アンド・チップス、ロンドン出張でもオーダーした記憶はない。


TIPSなどは上手く綴れないけれど、TIPは偶に渡すこと位は出来る。
でも、問題はCHIPの方だ。準備はまだ出来ていないが、いよいよラウンドをする
気運は高まってきた。


先日の夜半に師匠から携帯があった、何時ものように会話はこんな感じで進んだ・・・
『生きているか?』
『かろうじて生きてます!』
『ラウンドは?』
『未だ行ってません、クラブ以前にグリップにも触っておりません!』
『この日曜日は?』
『ちょっと都合が・・・』
『メンバーの人選に困っているんだ、次回は参加でね!』


利害の衝突以前に対立すらない、実はニギリは一方通行でいっぱい偏在だけど・・・。
だからなのか、楽らしいのでお誘いをいただいた、また。併せて、昨年にはご一緒
できなかった夏の競技への参加を促された、意義があるだけだとしてもだ。




溜まっている、チップ程とは言えニギリの毎度の負けパターンを糧にして戦いたいものだ。
曰く、ティーショットのケアレスミス、二打目クラブの想定外ジャッジ、パターの勇気等々も
さることながら、プライオリティが高くて差が歴然としているのはチップショットの精度だ。


バリエーションを増やせなくても愚直にワンパターンでチップしてやろうじゃないかと思う、
今年こそだ。

2011年3月4日金曜日

Paint it black

I see a red door and I want to paint it black
No colors anymore I want them to turn black
I see the girls walk by dressed in their summer clothes
I have to turn my head until my darkness goes


心もようは何色だろうか、白でも黒でもなくて当然バラ色には程遠く、

ほんのり桜色ナイトもあるが、メタリックシルバー辺りかもしれない、今。


メタリックシルバーで思い出すのは、アルミホイールのカラーだ。
大昔のワタシの一号車は兄の友人のディーラーさんの計らいで
入手が難しい限定車だった。
それには五本スポークのアルミホイール、限定カラーのガンメタリック、
ほぼ黒かった。青年は荒野も跳ね馬も目指すのだから、クロモドラの
メタリックシルバーで疑似体験とばかり、自分でペイントした。


以来、二号車にはそのまんまのクロモドラの五本スポークを入れて
みた、センターキャップは当然のイエローだった。
三号車にはオフセットの加減でクロモドラはダメで、ATSのやっぱり
五本スポークにトライした、それはそれで良い佇まいだった。


BBSの鍛造メッシュを経由して、もう何号車か忘れたが、慌てて装着した
RUFの五本スポークはマニアック過ぎて似合わなかった、急遽軽自動車
一台分も張り込んで五本スポークのマグホイールにしたこともあった。





最後のクロモドラはマグのスポークだったが、その後はノーケアにしている。
街中で最近見受けるメッキってのはどうなんかなと、首を傾げたりしている。


そんなハナシは出なかった昨夜、会ったことはないけれど有志で彼の勝利に乾杯。
祝杯を上げてはみたものの、ルーク・ドナルド君にはメールしておかねばと思う。
別に用具契約縛りでガチガチになることもないだろうが、ドライバーは・・・


"Paint it black"