2012年6月26日火曜日

のようなもの

お知り合いの手だれの方がMcGregorのアイアン、VIPをゲットされた、美しい。
何時ものゴルフ仲間だったり、飲み仲間だったりのマッスルバックフリーク内では伝説で定番だ、V-foilだと言い張る知り合いもいるが・・・。生き残りを尋ねてみたり探してみたり、こっそりクリックしてラウンド時に「これにしてみたんです。(実はこれってどうよ!が入ってはいるのだが・・・)」ある種のサプライズを演出してみたりと。


33,37、670,680,690,695程度まではカートのキャディバッグに挿されているのは茶飯事だ、その中の半分はワタシもユーザーだった、その他にracMBやJ33B、一歩違いでソールドアウトしたCG-1は惜しいことをした、今じゃコンボだし。美しいけど少しと言うかかなり難しいってのは自明の理、今時のアイアンのようにはぶっ飛びはしないし、誰もそれを求めてもいない。求めて止まないのは、らしい弾なのだ、らしい打感、打音なのだ、当然のように番手を大っぴらに言うのはご法度になっているようだ。


ある種の寄り合いではチョコレート好きで虫歯だらけな方々がいて、スウィートなチョコが続くと必ずや歯医者に行けよとばかりにウルトラビターなやつの出没で辻褄が合うようになっている。そんなやり取りもマッスル仲間内ではほとんどしない、だからといってスコアなんぞは関係ないじゃコースにもクラブにも失礼だ、だから稀に練習に行ったりもする。




今日この頃になって専らウェッジの練習が9割でパターが1割を夜毎繰り返している、こんなにボールを打つ行為を継続していることに驚いているのは本人なのだが、裏返せばらしい打球で飛んでも飛ばなくてもグリーン方向には基本的に行きたいのであって、一部おとといの方向にすっ飛んで行くが、最後はグリーン周り勝負なのに、ココロがよく折れてしまうからだ。


直近のラウンドではリシャフトしたドライバーが望外の結果を出してくれた、最近の十八番のスプーンはスカッドしてもくれたりもした、でもやっぱりウェッジでココロが折れた場面が多かった。DW DESIGNのウェッジに再度戻ってみた、合言葉は、「美香ちゃんがぐだぐだ言っている、ミ・カ・グ・ダ・ユ・ロ」だ、謎だけど。
そう言えば、by Niclaus刻印だけは仲間のExploitsアイアンも「のようなもの」らしい打球も出たと言えば出たんだっけ・・・。

2012年6月8日金曜日

I'm Pine, not fine.

昨日は暑かったが、熱くも厚くもなかった。
INスタートで出た18番、名物ホールだ。ティーショットのドライバーはその数ホール前からやっと当たりだして右側のフェアウェイの所謂ベスポジだねと、声掛けして貰った。ショートアイアンでのセカンドは少し当たりが薄くて池を越えて左右に横たわるグリーンの手前というか横長グリーンの左サイド10ヤード程度、ピンまで20ヤード強のアプローチをピン傍に打ててパーのはずだった。アプローチはピン傍だったのだが、その前に50cm程のアプローチを先にやってしまっていた。眼下の敵は相棒ではなくやっぱり敵だった。


熱くなることもままならない酷い腰痛と、厚い当たりが終日出なかったアイアンショット。その距離は9番アイアンでジャストだなと思って打った時だけが、厚い当たりでグリーンから遥か彼方まですっ飛んでOBをしてしまった、どういうことなんだろう。


眼下の敵が稀に相棒になるときもあったので、それはそれで良しとしておこう。一番の心配はリシャフトしたドライバーがどうなのかということだったが終わってみればOBもなく、先調子のシャフトが仕事するのはこんなタイミングなんだろうな、の手がかりも少し掴めたかもしれない。次回が楽しみなのではあるが、腰問題をなんとかせねば完走は覚束ないなぁ、と溜息一つ。



2012年6月6日水曜日

The Enemy Below

急遽、明日にラウンドすることになった。コースは、魔女が棲むというコースのお隣のR.TジョーンズJr.からの挑戦状付の難コース、”Risk & Reward”って挑戦状はもう何枚はおろか十数枚は溜まっているはずだ。

先月の2ラウンドで今更ながら分かったのはグリーン周りという大きな壁のことだった、元々の病気が発症してしまったのかなとみくびっていたら、今年初ラウンドの初アプローチをトップして以来、その後はちょいとイップス状態になっていたのかも知れない、もうゆっくり振れない

ぽつりと、振り遅れて右に吹かしてパー(ファーとも云う)を発声したり、それを嫌ってチーを出したりしてもよくあることさって耐性ができているのでその辺りのことはほぼグーなのだ。

短くなるのに数字が大きく書いてあるクラブや英語表記のクラブに仕事をさせたい一心だ。夜毎しこしこと毛足を削られるラグのスペースの長さは120cm、ソファーの座面の高さは35cm、タンジェント計算で16.5°だ。リビングのその地点でP(10)とかSのクラブでボールを発射する鍛錬に勤しんでいる今日この頃。座面にランディングはSで、背面に直撃はPでって寸法なんだが、なかなか。
へぇ、そうだったんだと今更ながら開眼したのはスピン系やディスタンス系のボールの打感の違いだけではあるとはいえ、短く持ってみたり、グリップを少し変えてみたりと工夫はするが器用さには欠ける。仲良きことは美しき哉、眼下の敵、あるいは相棒と。

帰りの車中で先輩から「今日はどうだった?」と尋ねられたら、こう応えよう。"I'm Pine thank you !"


2012年6月4日月曜日

Face on the barroom floor

木漏れ日が漏れる窓際近くに陣取って、少し汗ばんでいるグラスを手に取ったときのひんやりした手触り、口元に広がるミントの香りの清涼感ににんまりする。手元には閉じるでもない開くでもない文庫本、たばことライターとシガリロの缶。



マナーにしたスマホでPGAのリーダーボードをチェックしたりしながら、たっぷりとぼんやりとする時間が好きだ。ボールゲームに特化した話題にならないバーテンダー氏との会話もなんだか清々しい。
サランデルはきっと間違いなく謂わばブリーチをしたんだろうな、だとか原田いずみと片山淑子はきっと出会えば喧嘩を始めるのだろうか、或いは仲良く話し込むのかな、だとか、とんちんかんに思い出す。

『ナカタは鰻が大好物であります。』