2011年2月23日水曜日

Encounter

ここ一、二週間の間に4ラウンドほどこなした、ゴルフじゃなくて出張だけど。


移動時間はいっぱいあったので、断続的に読書もした。ゴトゴトと唸る車中での
タブレット系の普及率はそんなに高くはなさげで、まだまだパソコンの花の方が桜には
少し早いがちらほらと咲いていた。場合によっては、オンタイムなのにこっそりと
ブログの更新っていう暴挙に出ることも出来たが気分じゃなかった。


須らく交渉事とはわかっていても、フォアーって叫んでやろうかなという場面も
あった。ハイ、この方はあっちのご担当ですね、エエ、あの方は例の件の責任者
ですねと、名刺交換の嵐では顔写真付きのご名刺が欲しいなと思ったりもした。




アルコール付きの出会いはなかったが、そんな会議を終えて次の移動へ移動へと
気がせいていた時に、今しか食事のチャンスがないじゃんって場面が複数回あった。


そんな折に、広い駅構内にはコーヒーショップもなくお土産屋さんばかりなりって
うろうろしていると、和定食の看板を辿ると閉店しましたの案内が風に揺れていた。


唐突だが、つけ麺とやらは食べたこともないし食べようとは思わないのだが、
唐突にその構内で営業していたのは東京で有名らしい○勝軒だとかのお店だけだった。
乱入せざるを得なかった、そんな出会いは希望していなかったよなと、溜息ひとつ・・・。

2011年2月10日木曜日

jezebel - isabelle




メイカーにもいろいろとある。
ムードメイカーやらゲームやマッチメイカー、直近に読んだウォッチメイカーと言うのもある。
ウォッチメイカーの小説の中にはメイカーズマークって言うケンタッキィ・バーボンの換わりに
アイリッシュやモルトウィスキィが出てきた、愛飲から痛飲に昇格させている。

理由は最近のワタシは許し難いメイカーだからだ、公私共にトラブルメイカーに成り下がっている、
情けなし。つらつらと思い起してみれば、パッシヨンが足りないのではと自問自答したりに突き当たる、
総括しろ、オレかも。

公ではトラブルはつきものなので解決策を考えている、公私の私の部分も併せて考えてみる。
それに疲れてしまっているにも拘わらず、人付き合いをしようとするとまたまた疲れが溜まる。
知らず知らずに傍若無人してしまったりは、大抵近しい人に決まっている、八つ当たりとも言う。
そんなつもりなどほんの一かけらもないのだが、結果そういう風に見えたりするらしい。


Sadeのようにパッションを前面に出して唄うより、Aznavourのように奥に隠しつつだけど、滲み出る
ようにさらっと出して行きたいな、沸々と。もう随分大人のはずだろうに、と願う今日この頃だ。



2011年2月7日月曜日

Gentlemen, start your engines

雪も噴火も鳥のことも牛のこととも縁がない都市生活者は、何だか申し訳ない。


雪で思い出すのは、スキーシーズンの一本目のことだ。
スキーヤーだった頃、金曜日の夕方はいそいそとしていた、ワタシもアイツ達も
あんなヤツも含めて四名共そうだったはずだ。アイツ達の会社のこっそりだが
大きな駐車場に集合した時に、それじゃもうゲレンデじゃん、と笑い合った。


夜を徹して走りぬく、到着はまた駐車場で山が動くまでは仮眠だ。
今もあるのか八方尾根のゴンドラ駅横のJBLの大型スピーカーのある喫茶店で
ミルクを飲むにはまだ早かったけれど、整理券をゲットして一番乗りしていた。


早朝のピステから望む安曇野は遠くて小さい、足元が凍てついていることを
板とストックからビシビシ、ヒシヒシと感じたことを、今でも腰が浮くように思い出す。
シーズン一本目だから怖い、大きく深呼吸を繰り返しアイツ達を窺う、何とか
機先を制してリーゼンコースへ降りていったんだった、懐かしい。


そんなシーズンの一本目ならぬ一打目を近々打つことになった、もう二月の
中旬も近い、ひょっとして春の足音すら聞こえて来そうなのに。
前日の夜になれば、一本目のようにイソイソするのだろうかと訝ってみたり
するほど非日常じゃなくなったラウンド、一番乗りを目指した勘違いが無邪気
だったとしても、どこかにアキラメを宿してしまっての一打目は打つ前から
何だか寂しい。


アイツが作ったテープを聴き、調布基地を見たこともないのにハモリながらの
楽しい移動空間と時間。
一打目に相応しいそんな音楽って、ないのだろうか・・・。


2011年2月2日水曜日

Ping Pong Pang

合板のドライバーも持っていたけれど、EYE2もベリリウムカッパーモデルにも手を
出して持っていた、PINGのアイアンは今でも欲しい。


ゴルフに行ってもピンポンパンってベットはしない、ハーフ毎のマッチかオネスト・
ジョンなワタシだ。こんな風にエントリーを書く寸前に負けっぱなしの憎っくき?且つ
リスペクトに値する師匠に道端で出くわしたのは暗示かも知れない、ゴルフしろよと。
そうそう、来週にプロとプロの父と中華するから参加しなさいよとも、明示された。












飲んだらココアだった的なシチュエーションを作家としても日夜考えているんです、
ってことなのだが圧巻は本人の後ろを歩いていた高校生のカップルが食事のことで
相談している場面で意表を突かれたらしい。


それは女の子が言った一言に意表を大きく突かれたのらしい、「噛むの、だるくね」と。
その夜に若い女性と話す機会があって訊いてみたところ、その気持ちは分かります、
私もそう感じる時があります、ただそんな流行言葉では言わないですけど、と。


少年時代に母に訊いたことがあった、「ご飯飽きない?」と。純和食がメインの食卓
が何時もだった、夕飯に洋食にパンって組み合わせも食べたいと感じていてふと口に
したのだが、ひどく叱られた記憶がある。商家だったのでいろいろとあったのだろう。


ピンポンパンと気持ちが弾むためには、ホップ・ステップ・ジャンプとステップを踏ま
ないといけないのだろう、少し運動しようぜ、オレ。