2010年12月29日水曜日

Matilda

最後の忘年会も終わった。


不思議な忘年会だ、何故だかそこに出席すると猛烈な宿酔に襲われる。
今朝も悲惨な目覚めを迎えた。暑い、寒いを繰り返し、熱いシャワーで
復活を期すのだが最後には洗面所へ突撃となったりで情けない極みだ。


メンバー?お店?食べ物?飲み物?とふと思い起してみるがどれがでは
なくて複合なのだろうと思う。


先輩諸兄に囲まれて、○ッシー飲みなさいよを連呼されると言えばそう
なのだが、イケルクチなのでどーんと飲んでしまうからだと自覚はして
いるので控え目にしていたのにだ。


昨夜は紅一点、他にも紅一点風な方もおられたが、紛れもないうら若き
女性がおられた。ご名刺もいただいた。お知り合いのお嬢さんで、
且つ正式なティーチングプロらしい。先輩共々少しスウィング談義に
花を咲かせてみたりもした。





Matilda、ことナタリー・ポートマンが結婚するらしい、昔はファンだったけれど。

Waltzing Matilda、頭陀袋を抱えて放浪と放蕩の旅に出ていたような気がする。
そんな肩の凝る一年だったが、そんなこんなももうお仕舞いだ。

2010年12月21日火曜日

durum semolina

少し前に、友人と初めてのお店で食事した、美味しくいただいた。




先日、宅配便で高級と思しきオリーブオイルが届いた。お歳暮と記して

あった。お礼をと思い、別件も兼ねさせてもらって連絡すると「あまりに
パスタを美味しそうに食べていたのでねっ・・・」と仰る。

そんなこんなもあって、ここの処パスタに色々と挑戦している。ペペロン~、
蟹入りスープ系もペンネゴルゴン~までやってみた。

無論、お店の様に出来るわけもなしだが、昔に人付き合いがらみで通った
知り合いのお店よりは口に合う・・・。

目標は何時ものバーで紹介してもらったこのお店の見た目だけでも再現
っていうことが目標だけど、ひとつひとつに拘り、旬の素材を巧みにアレンジ
するオーナーシェフの様には行かないのは承知の上だ。




稀に旬の素材に出会う時だってある、そんな時に限ってもう凄いなコレって
言うほどの駄作になるのは愛嬌だけど。



サイドを固める。もう少し際立ったワインも手に入れて、おまけに余韻を
楽しめるようにグラッパも仕入れねばなるまいと、考える今日この頃だ。


2010年12月16日木曜日

Q.E.D.

天気予報はものの見事にBingoしなかった、火曜の決戦の日には。




随分な降水確率でがっかりだったのだが、前夜にはもしかするとに
変わった。当日に何だかなぁで目覚めたのは午前4時過ぎだった、
ベランダに出てみるとその頃の街は小雨に煙っていた、やっぱり。


何時ものコースへの道中にワイパーの作動音は稀に聞こえるだけ、
おまけにハイブリッドはエンジン音さえ控えめだった。それも、毎度の
高速道路の停滞を横目に見るべく迂回しての一般道が初めスイスイ
だったのだが、ルート選びのカーナビの所為なのかみんながスタート
時間に遅れそうだったのか、停滞ではアイドリング音はなかった。


コーヒータイムこそ取れなかったがセーフで、さぁゴルフだの頃には
薄曇の空からはちらちらと日差しが差し込み、ハーフのハーフ頃には
青空だって広がって来た。


じゃんけんオナーを暫くキープ出来たほどの落ち着いたプレーが、
壊れたのは一番短いショートホールだった。8番アイアンで打った
ショットはジャストショート、パターかウェッジで悩んだアプローチを
当日初めてのランニングを選んだ。それまではパーオンしなくても
サンドで三度ほどぴったりのピッチで事無きを得ていたのに、だ。


脱力感ありありのドライバーでのティーショットはずっとフェアウェイを
キープしていたのに、アプローチミスにお約束の3パットまで付いて
来たトリプルからの挽回を期すと力むんだ。
そんなことは当の昔から知っていたのにやってしまった。あのフェア
ウェイバンカーを超えればご褒美あるもんね、最長ミドルは飛ばさないと
セカンドが厳しいからねと、ありったけの力みで振っている体を馬鹿に
している頭はあるにはあるが、もうどうにも止まらなかった。


直近のラウンドは四ヶ月ぶりだった、謙虚だったが後半のハーフは
土砂降りでレインウェアの出番とバイザーからキャップへの交代と
頻繁な手袋の交換で忙し過ぎてパニくったのを覚えている。




それからたった二週間後のこの日は、望外の好天と暖かさの中で
出来たことはほんの少ししかなかった、トータルでは。
午後は当然リセットしてと思い描いてのランチが功を奏したのか、
ショットでのBingoが顔を出しナイスドライブを繋いでイージーバーディを
単なるチャンスって言葉に昇華させてしまってからは、また午前の悪い
力みが頭を擡げて来た、しっかりと。


そして、これが現実のレベルだと分かった。ラウンド間隔を詰めようが、
好天に恵まれようが、今のワタシに出来るゴルフはこんなもんなんだ。


Quod Erat Demonstrandum、斯くの如く示された。

2010年12月12日日曜日

Sympathy

週末に本を三冊買った、2と2/3程を消化した。


読み終えた二冊目は、とても許せない立ち上がりとやるせないエンディングに辟易した。
伊藤プロジェクトのクラヴィス・シェパード大尉の様に躊躇って欲しくなかった。


三冊目は2/3で停めている。そうそうそうなんだと、声に出してしまいそうな想いを
共有し続けていたが、唐突に物語が動き出したからだ。
過っての雪穂と亮司に准えてはいないものの、秋葉のそんな匂い立つような雰囲気に
通奏低音を感じてみたりもする。亮司と渡部がある種の共通項を持つのかどうかは、
残りの1/3次第なのだが、ワタシが共有している程度では凡人風だなと思うが・・・。


一冊目は、何時もの作家が主人公を少し柔に変身させてのリニューアルものなの
かも知れない。長く読み続けていると作家の改行が分かったり、分かっているような
安心感に包まれるときがある。安心感と呼ぶのか、マンネリズムと呼ぶのかは、
次作を待とうと思っている。





スリリングであったり、奥の奥にあるのかも知れない悪意を怖れていたり、
ひょっとしたらそんな非日常な部分を待っているのかも知れない、本にだけ。
まるで、明日の朝刊が休みでほっとしたり、憤ったりしているのに似ている。

2010年12月9日木曜日

Bingo

月一ラバー、じゃなかった月一ゴルファーにも今年は成れなかった。


先月にもラウンドはしたのだから、来週に出掛ければ月一ゴルファーに
最終盤で何とか昇格できそうだ、特に意味はないだろうけれど。


春の息吹を感じた頃からの課題、仲間達が集うってそんなことが実現
しない約数名のお忙しさんが居る、当事者は日替わりだったが。
あぁ、梅雨は止めにしようぜ、この夏は命がけか、紅葉には・・・と夫々が
抱えた先送りの事情を立派に言い訳に換えて溜息をついた。


そんな折に、出掛けられる人だけで何とかしませんかと提案があって、
有志だけで、誰もが主役でみんなが有志なんだが、こっそり企画した。
そんな翌週には、何故か○ョイス誌に何時ものコースが取り上げ
られて有志は盛り上がっていた、有志しなかった方々はお酒が進む
夜になったのを目撃したり諌めたり、それは12番ですと言ってみたり。


何時ものコースにお招きする、行きたかたって位だからお初らしい。
キャリアもスコアもみんなそこそこだから、何の心配もしていなかった
のに、天気予報は怪しい空の色を予想している。




晴れには晴れの、雨には雨それぞれの戦い方がある。
サンサンにもザァザァにも思えば弱かったんだの屋内型のワタシ、
あぁそうだったんだ、ハレの日に人一倍弱いってのを忘れていた。


少しでいいので雲間から差し込む日差しと仲間達の笑顔を、
同じフレーム内で眺めてみたいと願うばかりだ。


申し送り事項は、MBアイアン縛りだったような気がする、それはまるで
「おやつは一人300円まで」、と同義語かも知れない。

2010年12月8日水曜日

Touch & Go

ジョージワシントン号の甲板ではタッチアンドゴーが繰り返されている、
刻一刻と閉塞感が倍増しているように感じる今日この頃。


仕事先がローカル飛行場の傍にある、この酷い暑さの夏以来何度か
お邪魔した。滑走路をみるとドライバーを思い出すのは、CMで
見た記憶が鮮明だからだろう。
コンクリート上でドライバーをぶっ放せば何処までもランするだろう、
ワタシだって夢の300ヤードは軽いんだ。


その滑走路はA, Bがあり、1490mと1200mだ(甲板は333mだ)。
だが、問題は夫々45mと30mの幅しかないと言うことだ。
ランディングがコンクリート上であれば、そこからのランの行く末は
不可抗力だろうが、まずは滑走路上に落とせるのかが問題だ。


事前の解決策を柔和な笑顔で諭すように、「まずは人生がフェアウェイを
キープされていないと・・・人生というコースは長い」的な台詞で説いて
いたのはトムワトソンだったように思う、せめて若い頃のワタシに言って
欲しかったなぁ。


フェード・ヒッターと勝手に標榜したスライサー時代ならB滑走路には
ランディング出来なかっただろう、30mでは狭い。今はドローヒッターと
標榜するフッカーなのでやっぱり難しいのかも知れない、おまけにランは
たっぷりだろうから格納庫の皆さん、避難してして下さいな。
でも、お詫び用のサイン入りグローブは用意して置きます、ハイ。






先日も滑走路を眺めていると、エースコックのCMが頭に浮かんだ。
現実に浮かんでいたのはヘリコプターだが、ブタブタブタブタブタ・・・・
とメイン・ローターからの音が聞こえた。訓練中なのか、免許講習中
なのか、目の前で繰り返されるタッチアンドゴーは爆音付きだった。


ゴルフ・スウィングはタッチアンドゴーに似ていると、何処かの雑誌か
レッスン書に述べられていたような記憶もある。


おサボりゴルファーとしては、冬近しの今日この頃にあの夏の暑さの
記憶が遠ざかってしまいつつあるように、大昔のセカンドラブのお相手が
そこからセスナに乗ってますって嬉々として話していたことも、そんな
スウィング話も遠い記憶になってしまった。

2010年12月7日火曜日

WiMAX

きっかけは悪友だった。


何故かパソコンは今までにどれだけ買ったかも忘れたが、一台も所有
していないと言う悪友がiPadとやらを買ったと連絡があった、やれやれ。


3Gで繋がるのですが、重いデータのやり取りが辛いと言う。ではとばかりに、
F○MAモバイラーで辛い思いををしているのに安請け合いしてみた結果、
俄か調査で勧めたのはイー○バイルだった。


サクサク動きますと連絡をもらってあせった。D○comoが出先でファクスも
出来て重宝していたPHSサービスを自分都合で停止してからは、まぁ
携帯でもいいやと。出先でパソコンと繋いで法外な料金を何度か請求
されてからは緊急以外はネットへは繋がないぞ!の強い意志で過ごして
きた、でも時々アウトドアで恐々繋がざるを得なくて半泣きしていた。


自宅はフレッツ光で早くもないが遅くもない、イー○バイル等を調べて
いる折に出くわしたのはWiMAXだった。その系統も以前より何度か
検討はしていたが上り下りのスピードとエリア問題等々で先送り
していたのだが、Try WiMAXでスピードとエリアを確かめる機会を
手に入れてトライした。


自宅でのスピードはフレッツと遜色なく、出先でこっそり接続を試みて
みたが意外とエリアは広くて使えることが分かって切り替えた。


Try期間が残っていた時に別の友人とそんなこんなを話すと、貸して
下さいなと言う。電力会社系のPHSで遅いんだけど辛抱していた
らしいが、本宅でも別宅でも繋がりもスピードもOKだと言うことで
週末に契約に付き合わされた。


Webでも確かめることが出来るエリア、ドサ回りもままある上に客先の
事業所は僻地的なのに国道沿いって場面が多いので窓際なら電波も
拾えるってことでパソコン挿入のカードじゃなしにルーターにした。
現地で置き忘れては困るので、デジカメ同様イタリアン・レッドにしたみた。




一週間後に友人の契約の付き添いでまた街のはずれの電器屋さんに
行った。待ち時間に館内にあるタリーズでラテ+プカプカしていると、
友人が契約済みましたと何故だかニヤニヤしながらのたまう。

「色は間違うといけないので、グランプリ・ホワイトにしました。1円でした。」
その夜は、カイピリーニャを一杯ごちそうになってやった。

2010年12月6日月曜日

round

どこかでブログを書いていた記憶がある、あるにはあるがもうおぼろげだ。
ワタシ的には、アンニュイなイメージのジャン・フィリップ・トゥーサンの
好きなひとこと、「いろんな人がいるもんです、ウィームッシュ」で四方山を
綴ってみようと思っている。

ここ二、三週間のデキゴトロジーはと言うと、ひとつは4ヶ月振りに
ゴルフに行った、もうひとつはネットへの回線を変更した、その他
諸々の「♂、♀、*、†、∞」は棚上げすると顕著なのはその二件だ。

年間に5~60回程度をピークとすれば、ここ数年は周辺環境が変わった、
時間がバッティングばかりした、モチベーション上がらなくなったってゴ行変格の
三段活用で激減と呼べるほどに機会を失った。


這えば立て、立てば歩めのゴルフへの親心は四ヶ月振りでも枯渇して
いなかったようで、頑張って振ってみたら朝一のドライバーは思いの外
遠くへ真っ直ぐ飛んで行った。
当然が如くお調子乗子に即効改名したのだが、二打目のショートアイアンが
ものの見事にこれまた遠くへ飛んで行く、所謂ハーフトップとも呼べば呼べだが。

その原因は自明だ。ご一緒した方々との直近のラウンドでの最後のショット、
ロングホールの池越えの90ヤード前後のウェッジでのそれが目に焼きついて
いるからだ、ゴルフ場へ向かう車中で褒められたのか、罠を張られたのか。

グシュ~バターン~キューンって別の三段活用でのピンハイ、紆余曲折が
あった(セカンドを池に奉納した)ので4オンだったが、スピンバック付の
ナイスショット、見る人が見ればそれは単に酷い受けグリーンだったん
じゃないの?かも知れないのだが。

そんな過去から乖離したミスショットを日長一日引き摺った。出来ないながらも修正

せねばの想いもよぎったのだが、あの弾がもうすぐ出る、出来るだろうで気がついたら
18番だった。
もっとシャローなインパクトが出来ればねと反省していて上の空での風呂上りの
精算と清算では、ニアピン二回でも3パットと4パットで権利なしねと指摘されて
いるようではスコアカードの中身も推して知るべしだった。

近い中に楽しい仲間とのラウンド、別名決戦とも呼ばれているものを
控えている。
その折にはあのハーフトップが目に焼きついているのだろうか、と思い出は
美化したものだけが際立つのではとすでに危惧している。

ネット回線のハナシはまた今度にでも。