お酒が入ってちゃ読解出来ないぜ、おまけに畏怖すべきものも山ほど詰まっていて夜にはコトリとの
物音に震えて読めないぜ、と日曜の昼下がりにノンアルコールで『決壊』に立ち向かっていた。
エアコン以上に寒々としていたら、携帯が鳴ってまた心拍数が上がって取ったら取引先だった。
あの日以来の出来事が醒めない夢のように過ごしてきたんだろう、節電で土、日にシフトして
いますとの報道も遠いクニのハナシのように思っていた。
不必要なエクスキューズをいただきつつ、あぁその件ですね、週明けにはご連絡差し上げますが、
休日は何時ですかとお尋ねすると管理部門は木曜日だけですと仰る。
過日、夜半にやはり携帯が震えた。どうもご無沙汰です、お元気ですか的なハナシを済ませる前に、
ラウンドのお誘いをいただいた、七夕ゴルフと仰る。抑揚はまるで、北新地の浴衣祭りのノリだった。
梅雨が明けぬまま夏入りかと思わせる今日この頃、天気予報をみてみると七夕は曇り時々雨模様だ。
あまりの日焼けも困る、それ以前に灼熱で18ホールを消化出来るかの方が心配だったが、一安心だ。
七夕は木曜日、携帯が震える機会がヒトツは減ったってことでプチ・心置きなくラウンドしてみようかと。
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