昨日から少し前に購入して手付かずだった本を読み出した、伊藤計劃、「ハーモニー」。
オフィスからそんなに遠くじゃないが見知らぬ的な街はあるもので、文庫本を書類ホルダーに
忍ばせて、そんな地域で見つけたそれなりの中華料理店、ランチ。
その地域の立派な店構えのお店で数年前に失敗したから、それなりのうらぶれた感に期待も
募ったがお味は驚かなかったけれど、あぁそれも今時なんだなぁってことに驚いた。
「ハーモニー」引用:
”ミァハはネットの全書籍図書館(ボルヘス)から読みたいテキストのデータをダウンロードして、
わざわざ製本業者に書籍化してもらっている。”
その中華料理店は、ほとんどのスタッフが出前スタンバイだった。
でも出前注文の「焼き飯三つに酢豚一つですね、毎度ありぃ~」的な賑やかなやり取りが
聞こえてこないのに電話は鳴り響く、でももしもしコールはない。
ふとオーダーを叫んでいる女性の方に顔を上げてみると、ファクスの画面、おそらく液晶の
それを見て読み上げているのに気付いた。
手書きのラブレターをファクスで送ったりしたら、ちら見で削除されるのだろうなとそんな
想像をしてみたりもした、最後に書いたのは何時だったかなってことは置いておこう。
出来れば近いうちに、人の手が入っているとはいえ緑の丘でゴルフをしてみたいな、
シミュレーターじゃなしに、とは言ってもシミュレーターなんぞは見たことないけれど・・・。

3 件のコメント:
虐殺器官の方がボクは好きでした
東京地方はなんだか息苦しいほどの閉塞感で
忘れられない3月になりそうです
虐殺器官の方がボクはお気に入りでした
東京地方はなんだか息苦しいくらいの閉塞感で、、、
街も暗いんです
ジルピーさん
そうですね、ワタシも虐殺器官の方にに一票です。
そんな東京地方の閉塞感は、何かと反目とか言いながら二番煎じの大阪にもまん延しています。
今頃のレスですみません、コメント欄の使い方が?です。
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