2010年12月8日水曜日

Touch & Go

ジョージワシントン号の甲板ではタッチアンドゴーが繰り返されている、
刻一刻と閉塞感が倍増しているように感じる今日この頃。


仕事先がローカル飛行場の傍にある、この酷い暑さの夏以来何度か
お邪魔した。滑走路をみるとドライバーを思い出すのは、CMで
見た記憶が鮮明だからだろう。
コンクリート上でドライバーをぶっ放せば何処までもランするだろう、
ワタシだって夢の300ヤードは軽いんだ。


その滑走路はA, Bがあり、1490mと1200mだ(甲板は333mだ)。
だが、問題は夫々45mと30mの幅しかないと言うことだ。
ランディングがコンクリート上であれば、そこからのランの行く末は
不可抗力だろうが、まずは滑走路上に落とせるのかが問題だ。


事前の解決策を柔和な笑顔で諭すように、「まずは人生がフェアウェイを
キープされていないと・・・人生というコースは長い」的な台詞で説いて
いたのはトムワトソンだったように思う、せめて若い頃のワタシに言って
欲しかったなぁ。


フェード・ヒッターと勝手に標榜したスライサー時代ならB滑走路には
ランディング出来なかっただろう、30mでは狭い。今はドローヒッターと
標榜するフッカーなのでやっぱり難しいのかも知れない、おまけにランは
たっぷりだろうから格納庫の皆さん、避難してして下さいな。
でも、お詫び用のサイン入りグローブは用意して置きます、ハイ。






先日も滑走路を眺めていると、エースコックのCMが頭に浮かんだ。
現実に浮かんでいたのはヘリコプターだが、ブタブタブタブタブタ・・・・
とメイン・ローターからの音が聞こえた。訓練中なのか、免許講習中
なのか、目の前で繰り返されるタッチアンドゴーは爆音付きだった。


ゴルフ・スウィングはタッチアンドゴーに似ていると、何処かの雑誌か
レッスン書に述べられていたような記憶もある。


おサボりゴルファーとしては、冬近しの今日この頃にあの夏の暑さの
記憶が遠ざかってしまいつつあるように、大昔のセカンドラブのお相手が
そこからセスナに乗ってますって嬉々として話していたことも、そんな
スウィング話も遠い記憶になってしまった。

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