先日、好みのジャンル違いもあってやっと読み終えた、伊藤計画の「ハーモニー」。
すると、報道で米国SF賞のフィリップ・K・ディック賞の次点での特別賞を受賞したらしい。
「ハーモニー」の後釜は用意はしてあったが、書店にふらりと入って手にとって読んでみたのは、
芥川賞作家、西村賢太のそれだったが好みのジャンル違い, tooだった。
またふらりと手にとってみたのは、「月読」。これの前半は重かった、おまけにそんな風習が
あるのかも知らないので深夜に読むのは憚られた、単純に怖がりなだけだけど。結末は
あっけないほどで、こんなに取って付けたエンディングは不愉快だった、もう読まないな。
後釜に割って入ってきたのは、先日の初ラウンドの夜に邂逅では綺麗過ぎる、単にすれ違った
だけの直木賞作家さんから、気を遣っていただいた新刊だった、バーのオーナー経由で。
連休の昼下がりから読み出したら、夕刻には読了していた。ふーん、そんな時間を共有して
いたんですね、「いねむり先生」。
今日からやっと後釜に着手だ、厚い重い本だ。おまけに二段組だ、一段組だったら上下刊に
なったんだろう、原題;"The Broken Window" 「ソウル・コレクター」。
バッグが重くなる、速く読まねば肩が凝らないはずなのに肩が凝っちゃうなぁ・・・。
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